プロジェクトについて

 本プロジェクトの母体である「印刷産業青年連絡協議会」は、印刷・製版・製本・シール印刷・スクリーン印刷・表面加工・古紙回収・パッケージなど、幅広い印刷関連の業界人が集まる、東京の印刷関連団体に所属する青年部11団体で構成されています。東日本大震災で被災された方へ「印刷業だからこそできる支援の形」を探し求め、「子供たちが 心を癒す絵本を作りたい」「被災地との気持ちがつながるコミュニケーションツールを作りたい」という想いから、「えほんとてがみプロジェクト」を発足させました。
 震災直後から検討をはじめ、2011年10月に1冊目の本「おえかきかきかき」を出版。この絵本を1冊購入していただくと、被災地の子供へ同じ本が1冊送られる仕組みをつくりました。また、絵本に同封された絵ハガキにメッセージを書いて事務局へ送ると、複写印刷したハガキを被災地あての絵本に添付して届ける仕組みをつくりました。

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 「おえかきかきかき」は、インターネット上での販売と直接販売で758 冊を販売し、宮城県の幼稚園・保育園等へ929 冊を無償配布。読者からの絵ハガキは248 通を受け取りました。

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この取り組みはメディアにも取り上げられ、「おえかきかきかき」のイラストが福島県の病院に導入された体内の残留放射性物質を測定する車両の絵柄に採用されました。

 2012年12月に2冊目の絵本「ツブさんのおさんぽ」を発刊いたしました。
 2冊セット1,600円で、同じ絵本2冊・便せん・石巻の事務局へ送る封筒が同封されています。1冊は絵本を購入されたあなたのものです。もう1冊は、同封の便せんにメッセージを添えて震災被災地の子供たちへのプレゼントとしてお送りいただけます。
 ぜひ、「えほんとてがみ」の被災地支援にご協力をお願いします。



  • タイトル:「ツブさんのおさんぽ」ハードカバー: 24ページ
  • 出版社: 音楽教育社; 初版
  • 言語 日本語
  • ISBN978-4-900339-09-5 C3780 ¥1600E
  • 発売日: 2012/12
  • 作・絵: ちくい こずえ
  • 発 行: 印刷産業青年連絡協議会(印青連)
印刷産業青年連絡協議会(※絵てがみの郵送先ではありません)
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町7-6ニッケイビル7F
社団法人東京グラフィックサービス工業会内


〈ご購入者の方へ〉

価格に含まれるもの(2冊の絵本、便せん、石巻事務局宛の返信用封筒)

絵本をお読みになりましたら、同梱の便せんを使って震災被災地の子どもたちへの応援メッセージやイラストを描いてご投函ください。
 皆様からいただいた絵本とメッセージは、震災被災地の子どもたちへお届けいたします。

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皆様からいただいたメッセージは、Webサイト上でも公開させていただく予定ですので、個人名や住所など、個人を特定できる内容は描かない様お願いします。

第1弾「おえかきかきかき」の時にたくさんの方から頂いた絵てがみはこちら



〈備考〉

私たちは、「えほんとてがみ」を通して、皆さまからいただく温かい想いを震災被災地の子どもたちへお届けしてまいります。
お届け先地域のボランティアの方々と連絡を取り、必要な地域の必要な子どもたち、または子どもたちのいる学校へお届けいたします。
絵本とてがみをお届けしたあと、被災地の方々からお礼や返信等があった場合は、Webを通じてご紹介させていただく予定です。



© さく・え(ちくい こずえ)/出版社(音楽教育社)/「えほんとてがみ」プロジェクト


【主催】印刷産業青年連絡協議会
【連絡先】info@ehontotegami.com
【後援】東京都印刷工業組合 東京青年印刷人協議会 えほん部/東京都製本工業組合 製本+シナジー創造特別委員会/株式会社 竹尾/東洋インキ株式会社/合同会社 アライアンス・ポート/有限会社 ペン・プラニング